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これから社会が求めている柔道整復師は、医療専門知識の習得だけではなく、高齢社会と働き盛り層の生活習慣病予防対策の一環として、予防医療を中心に運動・栄養を三位一体とした知識と経験を積まなければなりません。 さらに、これからの柔道整復師養成教育の方向性は、教室の講義で得られる曖昧な理論的知識を、第一線の医療現場で実物に触れて臨床能力を極めることであり、本質であると認識しております。 このような教育理念の下で、皆様は計り知れないほど貴重な知的訓練を受けることが出来、柔道整復師になる為の第一歩を踏み出すことになります。これは私が医師になるまでの経験により、この出発点こそが一番大事な分岐点になり、皆さんの人生において多大な影響を及ぼす選択肢になるかと思われます。 今、医療現場において求めている柔道整復師像は非常に多様化しております。3年後の明確な目標を持つことが一番大切なのです。職業としての柔道整復師の仕事の本質をよく吟味して頂き、選択の決断を見極めてください。 |
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大宮医療専門学院は、「柔道整復師法」に基づき、平成17年に厚生労働大臣の指定を受け、柔道整復師養成施設指定規則・指導要領が適用されるようになりま した。したがって本学院は、国の法律・規則による柔道整復師の養成施設であり、その指導要領によって運営する教育機関であります。 教育は、教員 と学生が、本学院のカリキュラムによって、確実に授業を行うことが基本となります。本学院は、医療に従事する柔道整復師の基礎教育と専門教育を行い、その 免許資格を取得するための国家試験を受験するために必要な受験資格を与えることが任務であります。学生諸君は、学んだ教科を適格に整理し、それを身につけ ることを心掛け、限られた時間を有効に利用する工夫が必要であります。国家試験は、年々複雑化する医療分野から出題され、実践面を重視しています。その 為、受験生はより一層深い知識及び技能の修得が必要となっています。試験の正答率の向上には、学習の反復が何よりも大切です。 「急がば廻れ」の 諺の如く、一歩一歩、疑問を解き進む、地道な努力が、合格への最短距離です。また「光陰矢の如し」と言うように、年月の経過は早く、3年後に「後悔先に立 たず」ということにならないように心がけましょう。来るべき柔道整復師の国家試験に必ず合格することを心から祈念する次第であります。 |
| 学歴 | |
| 昭和32年 二松學舎大學文学部中国文化学科 卒業 昭和33年 東洋大学において司書資格取得 昭和39年 財団法人無窮会 東洋文化研究所研究科 修了 |
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| 職歴 | |
| 昭和32年 東京大学東洋文化研究所に勤務(漢籍目録作成) 昭和39年 文化省調査局国語科に転任(外国人のための漢字辞典、基本語用例辞典、専門用語辞典編集) 昭和45年 日本芸術院に転任会計主任 昭和48年 日本芸術院庶務係長(日本芸術院史編集) 昭和62年 二松學舎大學付属高等学校 事務長 平成元年 二松學舎大學教学部 教学課長 平成2年 二松學舎大學付属図書館専門員 平成5年 桐生短期大学看護学科設立準備室長 平成9年 東部医学技術専門学校 顧問並びに講師 平成16年 医療法人光晋会顧問 平成17年 医療法人光晋会大宮医療専門学院 学院長 |
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