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きっかけは入学説明会の時点で研修制度のお話になり、現場を勉強できる場は大切だと思った事と、一緒に来ていた親も凄く賛成して参加することになりました。
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私の中で初め柔道整復師は 「ほねつぎ」 というイメージが強かったのですが、実際は整形外科で診療にかかわったり、マッサージ等もあり幅が広がりました。
それと心構えも変わりました。
以前から接客業に携わっていましたが、病院での対応は全然違います。
飲食やホテルなどの接客業は 「もてなす」 という心構えでしたが、
病院では”痛みをもった患者さん”が来られるので接し方も変えなければいけません。
患者さんもお子さんからご年配の方まで幅広く、「痛みを分かってもらいたい」
という方から 「病人扱いしてほしくない」 という方もいらっしゃるので正解がなくとても難しいです。
ただの対応ではなく、 「心のケアーをする」 という事を強く感じ、意識して対応しています。
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今後、現場に入っていたということだけで自分の強みになると思います。
現場ではただ治療するだけではなく、その後の経過観察業務など、実際現場に入らないと知ることができなかった業務や、同じ現場で働く方々の持つ資格によって変わってくる役割や患者さんへの対応方法など、病院としての仕組みを知ることができました。
また、私は現在クラークという診察補佐にも関わらせていただき、ギブス巻きの補助を行ったときなど実際の現場のピリピリとした空気の中での対応はとてもいい経験になりました。
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毎週木曜日に研修先の病院で行う勉強会の最中、膝関節の骨折で患者さんが緊急搬送されてきたことがありました。
その場でレントゲンを撮り、それを私たち研修生も見せていただきましたが、
レントゲンと患者さんの実際の状態を両方み比べることができとてもためになりました。
特にレントゲンは、実際教科書に載っている絵ではない損傷の様子を見られたことは大きいです。
学校の授業の知識が研修現場に出て 「あ、このことか」 とわかったり、逆に現場で見たり勉強したことが学校の勉強中思い浮かび、一つの症例でもいくつもの可能性やありうる後遺症なども現場で見た事例の数だけ想定できるようになりました。
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接骨院の開業を目指しています。
接骨院の開業に関しても、さまざまな医療の法令が関わってくることなので、現場にいることで新しくできた法令などにもどう病院側が対応するべきかもわかると思います。
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研修はアルバイトとは違い、初めは柔整師らしい仕事にはほとんど関われず掃除がメインになります。
しかし 「なぜ掃除が大切なのか?」 それがわからないと医療の仕事にはつけません。
柔道整復師は特に人の体に直接触れるお仕事です。
当然ですが患者さんは不衛生な病院にまた来たいとは思いません。
病院自体の清潔感ももちろん大切ですし、柔道整復師自体の清潔感も重要です。
それを初めの研修でしっかりと理解した上で、柔道整復師の技術や知識を学ぶことが大切だと知ってほしいですね。















